
06年北斗旗無差別北信越予選
2006年10月22日(日) [文責:倉本和男]
| 平成18年10月22日に新潟県において06年北斗旗無差別北信越区予選が開催されました。 |
| 以下はセコンド兼トレーナーとして参加してくれた倉本君の観戦レポートです。 |
| 今回の北信越大会には、北斗旗無差別本戦の出場権を賭けて横浜北からは岸選手と野田選手、渋谷支部で元横浜北の前田選手が参加しました。
自分は当日の3人のお手伝いと言う事で当日朝に合流しました。 今回は12人の選手が参加して3人づつ4つのリーグ戦を行い各リーグの最多勝利の4人でトーナメントとなります。 ●第一試合 前田選手・・安定した打撃と組んでの腰の重さで危なげない勝利でした。 野田選手・・念入りなウォーミングアップが良かったのか、スタートからエンジン全開な感じです。組んでの膝蹴りからのテイクダウン、マウントからの腕十字固めによる一本勝ちでした。しかし相手の様子を見ると試合中の何かで肋骨を痛めたようでした。 岸選手・・・新潟の高橋腕選手との対戦。本戦は組み際に右ストレートを何度も決めて有利な体勢に持ち込み組んだ後に一本背負いを決めるなど前半戦は有利に進めるものの、後半になると高橋選手が組んだ後の膝蹴りを数多く決めて、組んだ後の主導権を確実に握るようになり判定引き分けに。延長になると岸選手のスタミナがだんだん落ちてきてだんだん高橋選手が試合を支配する割合が多くなり、惜しいながらも敗けてしまいました。 ●第二試合 前田選手・・この試合は他の選手の試合と連続していたために全てを観れなかったのですが自分より体格の上の選手にも打ち負けずに大差の判定で勝利しました。 野田選手・・成田の怪力の選手との対戦でした。打撃の技術では確実に上回っているのですが力が強く、組みになった際に不利な体勢にされてしまいます。寝技で下からの腕十字固めを狙うも力で防がれてしまいます。本戦は明確なポイント差が付かず引き分けで延長へ。延長のなると野田選手のジャブ、右ハイキック等が決まり始めてきて野田選手の判定勝ちになりました。 岸選手・・・第一試合から試合間隔が短くスタミナが回復しきっていない状況での試合になりました。マウントパンチによる効果を取られてしまっての判定負けになりました。 ●準決勝 第一試合は前田選手と野田選手の対戦となりましたが、地力の差は埋める事は出来ず、前田選手の勝利となりました。 ●決勝 高橋選手と前田選手の対戦となりましたが体力指数差が20以上のため脚による金的攻撃が許されます。本戦では引き分けになったものの、組み膝やインローで金的蹴りを高橋選手が決めていくと前田選手の腰が引けてきて、タイミングよくパンチも入れられてしまいます。結局終始有利に試合を進めた高橋選手の優勝になりました。やはり高橋選手は無差別用の闘いかたを熟知しているし、しっかり練習して身につけていると思いました。 試合結果 優勝:高橋腕選手(新潟) 二位:前田陽介選手(渋谷) 三位:野田洋正選手(横浜北) |
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